バグ位は誰でも絵が描ける様になる講座(多分)

多分バグ位は誰でも絵が描ける様になる講座です。

ibispaint初心者のための機能紹介(3) 〜クリッピングしませう〜

こんにちは、バグです。

いつも読んでくださってありがとうございます。感謝。

 

今回はクリッピングについて説明します。

こちらの絵をご覧ください。

f:id:zero_52_bag:20210228184358p:plain(もう、ゴーバンさん侑ちゃんったら)

 肌色の影になっている部分、うまくはみ出さないで塗ってると思いませんか?

影の部分だけなので、もちろんバケツ塗りでやっているわけではありません。

ギリギリまで太い筆で塗って、境界のところは細い筆で塗っていくとか…(実際、私は昔そうやって塗っていました汗)。

実は、下のレイヤーに色が塗られた範囲だけに対して、色を塗る機能があります。

それがクリッピング機能です。

 

やり方ですが、レイヤー管理画面で、塗りたい範囲とするレイヤーの上に新たなレイヤーを作成し、そのレイヤーを選択した状態で「クリッピング」をタップします。

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すると、そのレイヤーが少し右にずれますね。

これで、下のレイヤーに対してクリッピングされました。

この状態で、色を塗ってみましょう。

 

レイヤー管理画面でみると、下側全体に色が塗られているのに、キャンバスだと、下のレイヤーの範囲(襟元まで)でしか、色が塗られていませんね。

 

f:id:zero_52_bag:20210203125605p:plain

 

また、クリッピングは何段も重ねる事ができます。

例えば、影の色を何段も重ねる場合は、ベースの色のレイヤーに対して、薄い影、中くらいの影、濃い影…といったレイヤーを何枚もクリッピングする事ができます。

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注意して欲しいのは、あくまで最下段のレイターに対してクリッピングが効くという事です。

クリッピングで塗られている(ように見える)範囲に対して、クリッピングはできません。

先ほどの例で言うと、クリッピングで作成した薄い影の範囲の中で、濃い影をクリッピングすることはできず、ベースの色の範囲でしかクリッピングされないので、そこは自分で調整する必要があります。

 

クリッピングの応用として、色を塗った範囲だけに素材を貼り付けることもできます。

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ベース色を塗った範囲の上に素材レイヤーを置き、クリッピングすれば、その範囲だけ素材が描画されます。

 

クリッピングは特に影を塗る際によく使う機能になると思いますので、是非覚えておいてください!

影の塗り方については、おいおい説明していきたいと思います…(説明できるほど私もわかっていないような…。

 

では、今回はここまでにしておきます。

ここまで読んでくださってありがとうございました。

ではまた。

 

バグ