バグ位は誰でも絵が描ける様になる講座(多分)

多分バグ位は誰でも絵が描ける様になる講座です。

ibispaint初心者のための機能紹介(4) 〜レイヤーをあれこれしませう〜

こんにちは、バグです。

いつも読んでくださってありがとうございます。感謝。

 

なかなか更新できずにすいません汗。

ブログに書くネタ的には結構ストックが有るのですが、ハードコピーを撮るのが難儀でして…

というのも、普段はiPadでibispaintを利用していますが、このブログを執筆するにあたり、お古のスマートフォンにibispaint導入し、実際に操作しながらハードコピー取っていましたが、画面が小さい奴ですので、かなり操作しづらく…そのため、億劫になっていました汗

そこで、今回から、ハードコピーは普段使っているiPadで撮りたいと思います。iPadですと、アイコンの位置等がスマートフォン版と比べて違っていたりしますが、基本的な使い方は全く一緒ですので、御自身の環境に置き換えて見て頂けましたら幸いです。

 

さて、今回はレイヤーの設定についてご説明したいと思います。と言っても、私も全ての機能は正直よく判っていません(汗)ので、私が主に使う3つの機能に絞って説明させていただきたいと思います。

 

(1)レイヤーの半透明化

その名の通り、レイヤーの色を透明にしていく機能です。

通常、作成したばかりのレイヤーは不透明度100%(つまり不透明)なので、下のレイヤーに塗った色は見えません。

しかし、このスライダーを使って、不透明度を下げると…この通り、下のレイヤーが透けて見えるようになります。(不透明度0%にすると完全に透明になります。)

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これを利用して、例えが影の色が濃すぎたな…と思った時などに、わざわざ塗り直さずに、不透明度を少し下げると、良い感じの濃さになったりするので、微調整にもってこいです。

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他にも、ストッキングなどの透ける素材の表現で、下に肌色を塗った上にストッキングのレイヤーを用意し、不透明度を下げることで、下の肌の色と絶妙にブレンドした色を出すことができます。

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他にも服を透けさ…おや、誰か来たようだ。

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(2)レイヤーの乗算

お絵かきソフトの解説を見ると必ずと言って良いほど良く出てくるのがこの「乗算レイヤー」という言葉です。本当に、これが何なのか判るまで私は数ヶ月かかりました汗

単純に言うと、乗算レイヤーで塗った箇所は、下のレイヤーの色がその色と混ざった色になる…とでも言えば良いのかな…。

例えばなんですが、こんな服があったとします。

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この服に単純に1段影をつけるとしたら、

  • 服の色の影(薄い灰色)
  • 袖の緑色のラインの影(濃い緑色)

 の二色が必要になり、塗り分ける必要があります。(実際私は過去そうやってました汗)

ところが、加算レイヤーで黒っぽい色を乗せると、その一色だけで、両方に良い感じに影がつきます。やってみましょう。

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レイヤーを追加し、乗算レイヤーを選択します。

黒で影を付けます。

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そのままだと暗くなりすぎるので、先ほど説明したレイヤーの半透明度を下げて、良い感じのところに調整します。

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このような感じで、服と、袖のラインにも良い感じで影がつきましたね!

簡易的に影をつけるだけならこの方法でOKだと思います。

 

 (3)レイヤーの加算

これはもうズバリ「光らせる」時に使用します。

光らせるって何?と思われるかもですが、具体的には髪の毛や肌のハイライトを入れる時に使います。

例えば、髪の毛のハイライトを入れる時、ベースの色より薄い色を用意して塗ると、このようになります。

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では、加算レイヤーの場合どうなるかやってみましょう。

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レイヤーを追加し、加算レイヤーを選択します。

白に近い色でハイライトを付けます。

 

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そのままだと強烈に光るので、先ほど説明したレイヤーの半透明度を下げて、良い感じのところに調整します。

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このような感じで、綺麗に光らせることができます!

 

レイヤーの乗算と加算の注意点なんですが、メモリを結構食いますので、多用するとマシンに負荷がかかりますので、多用には注意してください。

私は乗算は最近滅多に使いません(1週回って服はそれぞれの色の影色で塗り分けています笑)。加算は、肌のハイライト、髪の毛のハイライト、涙や汗の表現、強烈に光らせたい金属アクセなどで利用していますが、あんま多様はしてません。

理由は、発色云々より、単純にiPadがメモリ不足で落ちそうになるからです…汗

 

では、今回はここまでにしておきます。

ここまで読んでくださってありがとうございました。

ではまた。

 

バグ