バグ位は誰でも絵が描ける様になる講座(多分)

多分バグ位は誰でも絵が描ける様になる講座です。

デジ絵初心者の第二歩(3) 〜線画をパワーアップしてみませう〜

こんにちは、バグです。

いつも読んでくださってありがとうございます。感謝。

 

※今回の記事は、ibispaintの使い方ではなく、絵の描き方です。

絵の描き方については、私のような素人のアテにならないやり方を説明するより、本職のプロの方が説明されているブログ等沢山あるので、正直そちらを参考にされ、練習することをお勧めしますが、初心者の方にとっては何かの参考になるかもしれませんので、読んで頂ければ幸いです。

 

今回は線画のパワーアップの方法です。

パワーアップって何?って思われる方もいらっしゃるかと思いますが、ごめんなさい、私もうまい言い方が思いつかなくて、こんなタイトルにさせて頂きました汗

 

大抵の方は、ラフを描いた後に、線画を作成し、着色…という流れで描かれているかと思いますが、そのラフから線画を起こした時に、なんか線画がイメージしてたのと違う、なんかヘロヘロしてる…と思われる方はいらっしゃいますか?

私はいつも思ってます笑

 

どうもラフの場合はいっぱい線を描いて描くと思いますが、その中から自分の脳ミソが、必要な線はこれとこれ、太さはこれくらいだというのを自動で取捨選択し補正してるから、ラフはうまく見えるらしいというのをどっかで読んだ覚えがあります。

そんな自動補正を線画に起こす時に自分でも自動でやってくれれば良いのに、どのときはうまくできないんですよね…汗

線画を起こす時は、影の部分は太くして、逆に光の当たる部分は細くするといいと言います。私も、頭ではそれを解っていたつもりなんですが、それをやってもどうも線画がしっくりきませんでした。

 

そこである時、漫画のように白と黒の二色だけでしか絵を描けなくなったらどうなるんだろう、というのを試しにやってみました。

このランジュちゃんです。

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(ちょっと目がデカすぎですね、でも無問題ラ!)

 

もう、大袈裟に、太いところはガッツリ太く、影になるところはがっつりベタ塗り!みたいな感じで描いてみました。すると…

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こんな感じになりました。

自分でもびっくりしたんですが、線画が物凄く力強くなったというか。

このくらい大袈裟にやっても良いんだ、というかこのくらい大袈裟にやらないと逆にダメなんだというのが解りました。もっとも、この方法が良いかどうかは元の絵柄に依るとは思いますが…。少なくとも私の絵柄の場合はこうしたことによって力強くなった気がします。

 

参考までに、この描き方をマスターする前と後の、D4DJの明石真帆ちゃんを描いた絵が有りましたので貼っておきます。

・以前

ラフ

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線画

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(当時はこれでも強弱をつけてるつもりだったんですが…)

 

・以降

ラフ

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線画

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首の影なんかは、もうガッツリベタ塗りにしちゃってます。

あと、おでこと髪の毛の境目やスカートと太腿の境目なんかも、結構黒く塗りつぶしちゃってます。こちらの方がメリハリは効いてるかなと思いますが、いかがでしょうか?

(キャンバスサイズが変わったり等々はご容赦下さい汗)

 

もし線画にいまいち力がないなーと思われたら、思い切ってガッツリ太くしてみるというのを試してみて頂ければと思います。

 

 

では、今回はここまでにしておきます。

ここまで読んでくださってありがとうございました。

ではまた。

 

バグ