バグ位は誰でも絵が描ける様になる講座(多分)

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ibispaint初心者のための機能紹介(6) 〜レイヤーを纏めてみませう〜

こんにちは、バグです。

いつも読んでくださってありがとうございます。感謝。

 

今回は、ibispaintのレイヤーを纏める機能を紹介したいと思います。

 

恐らく、描くのに慣れてくると、レイヤーの枚数が飛躍的に増えてくると思います。

例えば、私の場合、肌を塗る時は、ベースの色、1段濃い影の色、2段濃い影の色、ハイライトの色…などなどで、大体7〜8枚のレイヤーを利用しています。

色ごとにレイヤーを分けることによって、失敗しても、どのレイヤーだけ修正すれば他のレイヤーには影響を及ぼさないため、修正が容易となります。

しかしながら、レイヤーの枚数が増えると、管理が大変となり、メモリを圧迫します。そんな時に便利なのが、複数のレイヤーを纏めて、ブロック単位で管理する方法について説明したいと思います。

 

こちらの絵ですが、レイヤーの枚数は以下のようになっています。

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・ラフ:1レイヤー(非表示)

・肌関係:9レイヤー

・目関係:7レイヤー

・髪関係:3レイヤー

・服関係:10レイヤー

・ペットボトル関係:7レイヤー

・線画関係:2レイヤー

・サイン:1レイヤー

合計:40レイヤー

 

初心者の方から見たら凄い枚数と思われるかもしれませんが、恐らく、本格的にデジ絵をやっている方から見たら、これでもレイヤー数はだいぶ少ないんじゃないかと思います汗

レイヤーの枚数がこれ以上になってくると、管理が大変になってくるのはもちろんですが、それと同時に、消費メモリも増大し、最悪、メモリ不足でibispaintが落ちます汗

そんな時に、「フォルダ」を利用します。

フォルダを利用すると、複数のレイヤーを纏めて、あたかも一つのレイヤーとして扱うことができるようになり、メモリの負担も少し減ります。

では、そのやり方を説明します。

 

「特殊レイヤー追加」ボタンをタップし、その中の「フォルダ追加」をタップします。

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すると、レイヤーの中に「フォルダ」が作成されますね。

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このフォルダの中(フォルダのレイヤーの下)にベースの肌色レイヤーをドラッグします。

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すると、フォルダの中にレイヤーが入りました。

 

同様に、肌関係のレイヤーを全てフォルダの中へドラッグしていきます。

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これで肌色関係のフォルダが完成しました!

 

このフォルダは、レイヤーと同じように、非表示にしたり、透明度の調整をしたりすることができます。フォルダを操作すると、中のレイヤー全てに対してその操作がかかるイメージです。(ただし、フォルダに対してフィルタはかけられないので注意してください。)

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フォルダの中に複数のフォルダを入れることもできます。

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管理が煩雑になってきたり、メモリ不足の警告が出てきた時は是非試してみてください!

 

では、今回はここまでにしておきます。

ここまで読んでくださってありがとうございました。

ではまた。

 

バグ